こちらは、最近出会った素敵な作品。ピアニストのクレア・フィッシャーがジョビンや自身のボサノバ・ナンバーばかりを収録したアルバム『ソ・ダンソ・サンバ』(1964年)です。約50年の時を経ても色褪せない、美しい演奏に感動です〜(*^o^*)
2011-06-17
クレアのボサノバ。
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これからブラジル音楽やラテンが合う季節になってきますね♪
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収録されているONE NOTE SAMBAを聞いてみました。
Clare Fischerさん、
この人のピアノは、「演奏」というより「歌」ですねぇ。
微妙なズレが、むしろ自然なボサノバの歌としてなじみやすいです。
なんともいえない味が出てますね。
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